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「あはっ冗談だよ。噛まない噛まない。それより、・・・えりかちゃん、舞知ってるんだ。」 舞ちゃんは耳元でゴショゴショと内緒話を始めた。 「えっ?いだだだ・・・な、なにを知ってるって?ちょ、ちょっと舞美痛い!」 「だから、えりかちゃんは千聖にもっといろいろしてたの知ってるよ。なっきぃは千聖たちのベッドの真下だったけど、舞は隣だったからね。見ちゃった。」 げっ! 「そんな顔しないでよ。なっきぃには言ってないから。・・・でもびっくしりた。あんなとこ、触るんだ。千聖エッチな声出してたね。」 「ま、舞ちゃん!」 「ああいうのを、イクっていうの?お姉ちゃんの買ってる雑誌に書いてあったけど」 舞ちゃんは淡々と喋りながらも、表情に怒りがにじみ出てきている。私の耳を掴む手も万力みたいに力がこもり始めた。 「・・・・舞が、千聖より年上だったらえりかちゃんより先にイクをやってあげたのに。えりかちゃんなんて、別に千聖のこと好きなわけじゃないのに。」 「そう!それだよえりかちゃん!」 突然、なっきぃが口を挟んできた。 「えりかちゃんは、千聖のこと好きでもないのにあんなことして。そんなの、不真面目でチャラチャラした男とかと一緒じゃん!」 「え?えりはちっさーのこと嫌いなの?嘘だー」 「みぃたんはお口ミッフィー!・・・あんなの、普通じゃないよえりかちゃん。今はえりかちゃんだけだからいいけど、もし千聖が誰とでもああいうことするようになったらどうするの?えりかちゃん、責任取れるの?」 いたたたた!なっきぃの細くて白い指が胸に食い込む。 「じゃ、じゃあもし、ウチが千聖を好きだったら?それなら問題ないの?」 私が放った言葉に、なっきぃは目を見開いて硬直した。 「えりこちゃん・・・何言ってるの」 「遊びじゃなかったら、ウチが本気なら認めてくれる?」 私、何言ってるんだ。 無意識に口から出た言葉は、なっきぃだけじゃなく私自身も狼狽させるものだった。 千聖とこういうことするようになった一番最初の動機は、完全に悪ふざけと好奇心だった。 一緒に温泉に入って、照れて震えるお嬢様にエッチな刺激を与えた。それが始まり。 私たちの行為はどんどんエスカレートしていった。 事務所の空き部屋。 ツアーで泊まるホテル。 テレビ局のトイレ。 いろんなところで、誰にもみつからないように声を殺して千聖に触れた。 私から誘ったことは、最初の1度しかない。でも、無言で寄り添ってくる千聖を拒んだことは1度もない。そんなことは考えたこともなかった。 「えりかちゃん・・・本気で言ってるの?答えて。」 動揺して黙り込んだなっきぃに変わって、今度は舞ちゃんの真剣なまなざしと視線がぶつかった。 「ごめん、まだわかんない。例えば、って言ったでしょ。」 「えりかちゃん、わからないならそんなこと簡単に言わないで。・・・・舞は、本気なんだよ。」 「ごめん・・・」 私の心は、依然千聖への「好き」の意味を測りかねて揺れていた。 “えりかちゃんは、ちっさーが相手じゃなきゃエッチはしないと思うの。” カレー作りの時の栞菜の言葉を思い出す。 確かに、それはそうだ。 私はスキンシップが好きだから、しょっちゅうふざけてメンバーの体に触る。でも、それはその場かぎりのおふざけ。 千聖にするように、裸を抱いたりはできない。ありえない、そんなの。 「まあまあ、今日はこの辺で勘弁してあげようよ、なっきぃ。さ、部屋戻ってシャワー浴びよう!」 何が何だかわからない風だけど、この重たい雰囲気は変えたいと思ったのだろう、舞美が妙に明るい声を出した。 「・・うん」 最初の元気はどこへやら、なっきぃはうなだれてしまっていた。 「・・・えりこちゃん。」 それでも言うべきことははっきりさせたいとばかりに、もう一度私の目を見つめる。 「さっきの質問だけど・・・私はまだあんまり恋愛とかちゃんとわかってないから、えりこちゃんが千聖を好きならいいのか・・・っていうの、今は答えられない。 でもね、私は千聖のこともえりこちゃんのことも本当に大好きなの。だから、2人が変な方向に行ってほしくないの。それはわかって。」 「うん、わかった。ありがとう」 なっきぃは私の答えを聞くと、一度だけ目元をぐいっとぬぐってにっこり笑った。 「私もえりが好きだよ!えりは私と違ってしっかりしてるから、大丈夫だよ。私信じてるよ、えりのこと。何だかよくわかんないけど。じゃあね!」 最後まで意味もわからず参加していた舞美は、なっきぃの肩を抱いて出て行った。 「私も戻るね。・・・さっきは言いすぎてごめんなさい。 えりかちゃんの千聖への気持ちがはっきりしたら、私には言ってね。好きなら、ライバルになるから。敵じゃないよ、ライバル。」 それだけ言うとすぐに、舞ちゃんもコテージを出ていった。 一人取り残された私は、ヒリヒリ痛む腰をさすりながら、荒れ果てたベッドや濡れたままの床の掃除を始めた。 ――コン、コン 「えりかさん、いらっしゃいますか?あの、千聖です。入ってもいいですか。」 その時、控えめなノックとともに、鈴のような可憐な声が聞こえた。 私は返事をする前に、鍵を開けてドアを全開にした。薄い水色のナイトドレスを着た、儚い姿の美少女が立っている。 千聖が何か言い出す前に、私はその小さくて柔らかい体を抱きしめた。 「えりかさん、私言わなければいけないことがあって。」 「うん。」 背中に回された手が心なしか震えている。私は玄関を閉めて、2人きりの空間を作った。 「わ・・・私、あの、私・・・」 千聖はうつむいたまま、長いまつげの下の瞳をひどく揺らしていた。 「大丈夫、何でも言って?」 「ありがとうございます。私、」 ためらいがちに開かれた一度唇をキュッと噛み締めると、千聖は顔を上げてまっすぐに私を見た。 「私は、えりかさんのことが好きです」 ああ 私は目を閉じた。大きなため息が、口からこぼれ落ちた。 驚きはなかった。どこかで千聖の気持ちを感じ取っていたのかもしれない。そして、自分が答えるべき言葉も・・・ 「ありがとう、千聖。ウチも、千聖のこと大好き。だから」 千聖の顔に、明るい色が灯る。胸が痛い。私は言葉をつないだ。 「だから、もう終わりにしよう、千聖。」 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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238 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 33 ID edk/5gB7 1/13 _____ //___T__T___ || .|OWSON| ||=| 凸 | ||=| | |. | || .| = _| ||  ̄ ̄ ̄ …… "∞ || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | う ・ う~ん… はっ! | | あれ…?俺はたしか連れ去られたはず…. | | 助かったのかな? | \___ ________________/ ∨ || ((((((; θ・) . || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄239 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 34 ID edk/5gB7 2/13 _____ //___T__T___ || .|OWSON| ||=| 凸 | ||=| | |. | || .| = _| ||  ̄ ̄ ̄ …… ∞゛ || || || || ' ⌒ヽ ギャン ! || (・θ・,,)-っ ) || " ι ι ノノ || ((((((・θ・,,). || シュルシュル ∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | なんで助かったんだろう? | | ひとまず縄をほどいてっと…...| \____________/240 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 35 ID edk/5gB7 3/13 _____ //___T__T___ || .|OWSON| ||=| 凸 | ||=| | |. | || .| = _| ||  ̄ ̄ ̄ |……"∞ || (,,・θ・) || ( ∪∪ || ノ ノ || ( ( || )(,, θ ) || ヾ(ノ )ゝξ←ほどいた縄 ...|| ̄ ̄ ̄∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | イテテ…まだ身体がズキズキするよ…241 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 36 ID edk/5gB7 4/13 _____ //___T__T___ || .|OWSON| ||=| 凸 | ||=| | |. | || .| = _| ||  ̄ ̄ ̄ || …… ∞゛ || || || || ズキズキ. || (;-θ-) . || .⊃ プーン ........ヾ( ゝ ゝξ || c( (っ'A`)っ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""''''''''''''''''''''゛゛ / ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~\ | はぁ…なんでこんな目ばかり… | | 全然モナー達にも会えないし….| \______________/242 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 37 ID edk/5gB7 5/13 _____ //___T__T___ "∞ || .|OWSON| ミ ||=| 凸 | ミ ||=| | |. | || .| = _| ||  ̄ ̄ ̄ || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ || | おわっ!こいつはたしか | ||.. | 俺をおそったやつじゃんか!. ..| || | なんで血まみれで倒れてんの!? | || \__ ___________/ || ∨ || Σ(;・θ・) ギョ ~ ・ ブーン || ι ゝξ c( (っ'A`)っ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""''''''''''''''''''''゛゛ ̄ ̄243 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 37 ID edk/5gB7 6/13 俺は捕まって… たしかこいつの言う「ボス」って奴の所に つれていかれる途中だったハズ… だけどこいつはここに倒れていて 俺は助かっている…どうゆうことだ? (,,・θ・) ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ < > < うわぁ!今度は何だ! > < > (・θ・,,) ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ ⊂ ⊃ ミ ヽ(;・θ・) バシュゥゥーーーー ( っ っ ミ ミ ミ 244 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 38 ID edk/5gB7 7/13 パシッ _____ //___T__T___ ∞⊂(・θ・,,) || .|OWSON| ヽ ∪ ||=| 凸 | ) ) ||=| | |. | ( ( || .| = _| (・θ・;)゛ ||  ̄ ̄ ̄ ( ゝ ゝ フワフワ || / || ゛ ∧ || / ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ || | なんだちょうちょか…びっくりしたぁ | || | ん?この看板はオーソンの看板…...| || \______________/ || || c( (っ'A`)っ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""''''''''''''''''''''゛゛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄245 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 39 ID edk/5gB7 8/13 _____ //___T__T___ || .|OWSON| ||=| 凸 | ||=| | |. | || .| = _| ||  ̄ ̄ ̄ || || || (-θ(-)゛ モグモグ || ( ゝ ゝ || ノ ノ || ( ( || (・θ・,,) || ヾ(ノ ) c( (っ'A`)っ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""''''''''''''''''''''゛゛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____∧____ / \ | ん?看板…?待てよ…| \_________/246 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 39 ID edk/5gB7 9/13 _____ ____________ //___T__T___ / \ || .|OWSON| | この高さにある看板なら… | ||=| 凸 | | すべてを見ていたハズ !!!. | ||=| | |. | \___ ________/ || .| = _| /ノ ||  ̄ ̄ ̄ || (・θ・,,)247 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 40 ID edk/5gB7 10/13 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ < > _____ < 俺が > //___T__T___ < ヒナちゃんだ !!! > || .|OWSON| < > ||=| 凸 | * ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ ||=| | |. |⊂(・θ・,,)⌒\ || .| = _| ∪ ⌒ヽヾ ズバァーーーン !!!!!! ||  ̄ ̄ ̄ + ) ) || + + (・θ・´) || ( ゝ ア248 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 40 ID edk/5gB7 11/13 +. + _____ //___T__T___ * ゝWWWWWWWWWWWWWWWWWWW く || .|OWSON| + ≪ 『俺がヒナちゃんだ!』 ≫ ||=| 凸 | . ≪ すべての物質はこの能力によって ≫ ||=| | |. |. ≪俺の質問に嘘偽り無く返答する !!!!! ≫ || .| = _| . ≪ そしてこの看板に質問するのはこの3つ !! ≫ ||  ̄ ̄ ̄+ ≪①俺が眠っている間に何が起こったのか !!! ≫ || + ≪②こいつ(ドクオ)を殺したやつの顔を ≫ || ≪ 2進法で答えろ!! ≫ || ≪③そしてそいつがスタンド使いだった場合 ≫ || ≪ そいつの能力は何か!!! ≫ || ノMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMヾ || 249 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 41 ID edk/5gB7 12/13 + _____ + //___T__T___ いくぞ!第1の質問 !! || .|OWSON| 『俺が眠っている間にな… ||=| 凸 | * ||=| | |. | (・θ・,,) || .| = _| ∪∪ ) ||  ̄ ̄ ̄ + ( ( ヒュッ !!!! || + + (・θ・´) || ( ゝ ア ━╋ ≡≡≡≡250 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 41 ID edk/5gB7 13/13 + _____ + //___T__T___ || .|OWSON| ||=| 凸 | * ||=| | |. | ミミ ビュン !! || .| = _| ミ ミ ミ ||  ̄ ̄ ̄ + ミ ミ ・θ・) ╋━ カキーン || + + (;・θ・) ∪゛彡 || ヾ( ゝ ゝ *≡≡≡ バシッ _____∧____ / \ | うわっ!ナイフ!? | | 一体誰が投げたんだ !!!. | \___________/ /└────────┬┐ . To Be Continued... | | \┌────────┴┘
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【作品名】ロボットガールズZ 【ジャンル】擬人化超早口リョナ百合アナーキー鬼畜ヒーローギャグアニメ 【名前】Zちゃん 【属性】こう見えて人間 【大きさ】女子中学生並 弓さやかに似てる 【攻撃力】「素」の打撃でも自分と同じくらいのパワーのヤツ二人と同時に右ストレートを放ち「成人女性並のロボット2体を 30mほど吹っ飛ばし大きめの潜水艦の装甲をぶち抜いて中にまで叩き込める」ほどの怪力。 自分をぶん殴ってダメージを与えられるガイキングと同等のパワー。 光子力ビーム:目ないし目の周辺から放つビーム。射程は1㎞近くある。 イオンビームだけクソ速いという設定はないので速度も2000km/s程度。 少なくとも自分の戦闘速度よりは速い。 簡単にビルを倒壊させるほどの威力があり、足元に向けて最大威力で放ったら600m近い大爆発が起きた。 ロケットパンチ:手袋を飛ばす。成人女性とそれより少し小柄な女子二名(合計160㎏以上は確実か)を3人まとめて 50m以上吹っ飛ばし、30階建てくらいのビルの1階を貫通させた挙句そのビルも倒壊させた。 光子力ビームで傷一つつかない装甲の巨大ロボ(身長10mくらいの超デブな人間型)の口の中に入れば 数㎞上空まで押し上げられる。 速度は光子力ビームとほぼ同じ。 ブレストファイヤー:胸から放つ熱線。作中の描写を見る限り最強技。射程は10mかそこら。 イオンビームだけクソ速いという設定はないので速度も2000km/s程度。 少なくとも自分の戦闘速度よりは速い。 同じくらいの威力の光線8発とまとめて直径1~20㎞、上空数千㎞まで爆炎が上がるほどの爆発を起こした 【防御力】直径600mの爆発にどう見ても巻き込まれているが無傷で焦げ跡一つなし 上記の爆発に巻き込まれても無傷なロボットガールズの旧制服を薄紙みたいに引き千切る巨大ロボにぶん殴られて 石畳にひざ下がめり込み、更に10発以上殴打され顔面がベコベコになってもまだ戦える。 おそらく同等の防御力と思われるグレンダさんはパンイチにひん剥かれて犬上家状態で地面に突き刺されおま×こに前述のチョップを数発受けても生きてた 上空2㎞位から落下してもピンピンしている。 直径1~20㎞、上空数千㎞まで爆炎が上がるくらいの大爆発に巻き込まれてズタボロになるがまだ生きてる。 木々が枯れ、風呂が干上がり、マイクやカメラが弾け飛び、小屋が砕け散るレベルでへたくそな歌ですら 一方的にかき消すほどの音痴な歌を更に一方的にかき消し、天変地異を引き起こすレベルの神々の領域に達した音痴な 歌を聞いても気絶しただけで死なない。 制服:超合金ニューZ製。直径600mの爆発に巻き込まれても傷一つつかない旧制服を薄紙みたいに引き千切る攻撃にも平然と耐えられる。 光子力バリア:手を突き出すことでバリア(原作の光子力研究所の周りにあったアレ)を自身の周囲全方向に張り出す。 自分より脆いバリアなどあるわけがないので最低でも自分自身よりは頑丈かと思われる。 電荷を含んだ粒子ならばそのまま鏡の如く弾き返せる。中性子ビームや赤外線レーザーは知らん。 【素早さ】敵の親玉が部下に「わしが新たに開発した」と紹介している機械獣ガール・グロマゼンR9の 兜から出るイオンビーム(秒速2000㎞以上)が10m程度先から発射された後に手を突き出して 「光子力バリア」と詠唱しバリアを張れるのでマッハ588.8以上の反応及び戦闘速度。 自分のそれと同じくらいの速度のロケットパンチとほぼ同等の速度で走って割り込んで後ろのグレちゃんを庇える ほどの短距離移動速度。 そうじゃなくても走れば時速5~60㎞は出せる。 【特殊能力】水中でも宇宙空間でも余裕で生存可能 【備考】頭部中央に乗っている赤い機械の力で変身して現在の戦闘力になっている 素だと素早さが全て鍛えた女子中学生並に落ちる 【長所】ギャグアニメとはいえ異常な攻防速 本家とも渡り合えるレベル 【短所】神か悪魔かと問われればどう見ても悪魔 【戦法】開始と同時にブレストファイヤー、でかい相手なら光子力ビーム 相手が速かったり見えないなら足元に光子力ビームを放って爆発巻き込みを狙う 参戦 vol.110 修正 vol.125 54 vol.125 137格無しさん2019/07/19(金) 08 12 11.09ID yZI1BAOJ (省略) Zちゃん再考察 の前に戦法に相手が見えなかった場合を追加してから 【戦法】開始と同時にブレストファイヤー、でかい相手なら光子力ビーム 相手が速かったり見えないなら足元に光子力ビームを放って爆発巻き込みを狙う 元の位置のはんたwithマウス周辺を見たけど 強さが変わってないので大半が過去の考察結果まんまだった ×富士明子 光線2負け ×ウルトラマン スペシウム光線でバリアごと吹っ飛ばされる ×ゴーゴーファイブ 攻撃利かず業を煮やして接近したところをマックスノバで狙い撃ち ×ビッグオー いくらなんでも火力が違いすぎる ○えにくす(ドラゴンクエスト5 SFC) ブレストファイヤー勝ち △日本列島ナマズ 倒せない倒されない ○シャロ ブレストファイヤー勝ち ×ソーラーアクエリオン 攻撃利かず業を煮やして接近したところを光でバリアごと蒸発 ○ハーメル ブレストファイヤー勝ち ×吹原和彦 モアク・ファイターの顔見せられて負け ×仮面ライダーキバ 一瞬で三枚おろし -オズヌ 修正待ち ×Zガンダム 光子力ビームは避けられる。火力で押し切られ負け ○はんたwithマウス ブレストファイヤー勝ち △アクエリオンwith神城ゆるぎ・アポロ・シェリル 近づけない倒されない ○スカイブルー ブレストファイヤー勝ち ○ワダツミ 圧倒的速度差でブレストファイヤー勝ち △シーブックwithガンダムF91 倒せない倒されない ×新宮寺リカ こっちの攻撃圏内に入るより先に跳ばれて負け △バナージ・リンクスwithユニコーンガンダム 倒せない倒されない ○ユーシャwith勇者城:光子力ビーム連射勝ち ○アキラ・ラーゼフォン 光子力ビーム勝ち ○桃太郎withももたろ城 光子力ビーム勝ち △切通ヒロ with 神ナラヌ人タル者(完全起動) 倒せない倒されない △神 倒せない倒されない ○麻生勝 足元に光子力ビーム勝ち ○立花響 足元に光子力ビーム勝ち ○ビッグバイパー 足元に光子力ビーム勝ち ○アルバトロ・ナル・エイジ・アスカwith強化型レイズナー 足元に光子力ビーム勝ち Zガンダム>Zちゃん>はんたwithマウス vol.124 943格無しさん2019/06/22(土) 21 12 30.21ID xqCHwoUF 954 ランキングのZちゃんと巨大化Zちゃんだが どっちも機械から発射してるようにテンプレから読み取れない Zちゃんはただのサングラス、巨大化Zちゃんに至ってはどこから発射されてるかも書かれてないし 954格無しさん2019/06/24(月) 22 08 08.26ID hy3g7InA 943 とりあえずググってみたけど戦闘スーツは着ているみたい サングラスから発射するのに機械的な部品あるかは不明 970格無しさん2019/06/28(金) 15 45 06.13ID gehtOO33 943 954 Zちゃんは機械(頭部中央に乗ってる赤いの)の力で変身して光子力ビームとかを使えるようになるキャラで 光子力ビームはサングラスからじゃなく目ないし目の周辺から出る https //youtu.be/F5B6ASWViA8?t=500 これが機械ビームになるか分からんけどテンプレ作った人が弾速の基準にしてるイオンビームは 敵の親玉が部下に「わしが新たに開発した」って紹介してる機械獣ガール・グロマゼンR9の 兜から出るやつだからこの辺テンプレに追加したら考察には多分問題ないと思う 巨大化Zちゃんも機械の力で変身して光子力ビームとかを使えるようになるキャラで 光子力ビームも目ないし目の周辺から出る 力の源が機械だし機械ビームになると思ってたがこれ力の源を追記しても機械部からビーム出てないと無理? もし無理でも機械の力で変身してる別キャラが胸パーツから出すビームと同程度の弾速の描写あったから そっちから引っ張ってくれば一応何とかなりそうではあるんだが vol.110 29 :格無しさん:2015/06/19(金) 01 47 44.86 ID wJEePB4u Zちゃん考察 ○○弓樹、ワダツミ 圧倒的速度差でブレストファイヤー勝ち ○ライジンオー 光子力ビーム連発勝ち ○○スカイブルー、ジョセフ ブレストファイヤー勝ち ×仮面ライダーキバ 一瞬で三枚おろし ×Zガンダム 光子力ビームは避けられる。火力で押し切られ負け ○マウス ブレストファイヤー勝ち ×オズヌ 光子力ビームやロケットパンチでは大して効かず、業を煮やして接近したところをバリアごと吹っ飛ばされる ○ハーメル ブレストファイヤー勝ち ×ソーラーアクエリオン 攻撃利かず業を煮やして接近したところを光でバリアごと蒸発 ○シャロ ブレストファイヤー勝ち ×ビッグオー いくらなんでも火力が違いすぎる ×死なずの醍醐 何万回攻撃しても死なない。そのうち忌み名負け ○ダイレンジャー 射程が短いのでブレストファイヤーで頑張って削って勝ち ×ゴーゴーファイブ 攻撃利かず業を煮やして接近したところをマックスノバで狙い撃ち ×エヴァンゲリオン 攻撃の余波でバリアごと吹っ飛ばされる △アルフ 倒せない倒されない ×ウルトラマン スペシウム光線でバリアごと吹っ飛ばされる Zガンダム>仮面ライダーキバ>Zちゃん>はんたwithマウス スパロボ御三家最後の一角のガンダムには勝てず
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177 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ニククエ eb01-vaev)[sage] 投稿日:2017/10/29(日) 17 47 08.89 ID YVHF91k70NIKU [3/3] 「かけっこなのだ!」 「まけないいのだぁ!」 「おねーしゃんたち はやいのらぁ!」 https //i.imgur.com/JBtKyx6.jpg 80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ニククエ d932-Eec1)[sage] 投稿日:2017/10/29(日) 18 06 25.27 ID M3wJqh500NIKU [1/2] 177 まんるで「意味が分かると怖い画像」みたいだぁ 粋 その大型バスっぽいのは車幅が広そうで下をくぐりぬけそうで 「つぶされる!と見せかけて平気だった~」という、ホラー映画の定番の演出をしそうだな やさしい 後続車としてやってくる軽やバイクに「平気だった~と見せかけてやっぱりやられる」のこれまたホラー映画王道の演出をしてほC コバエさんの画像へ戻る
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登録日:2011/06/26 Sun 14 20 30 更新日:2023/12/13 Wed 13 26 02NEW! 所要時間:ピィィッ!(約 3 分で読めるよ) ▽タグ一覧 アイテム ゴメちゃん ゴールデンメタルスライム スライム ダイの大冒険 マスコット モンスター 伏線回収 冬馬由美 初めての友達 勇者ダイのパーティー 國府田マリ子 奇跡 最高の友達 泣き虫 涙腺崩壊 無邪気 獣王遊撃隊 生きたアイテム 神の涙 親友 降幡愛 願いを叶える道具 ピー! 漫画『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の登場キャラクター。 CV 冬馬由美(1991年版。劇場版第1作のみ國府田マリ子)/降幡愛(2020年版) 【概要】 主人公である勇者ダイの物心つく前からの親友で、ダイ曰く「おれの初めての友達」。 世界に一匹しかいない珍種のスライムである「ゴールデンメタルスライム」で、外見は羽付きの金色のメタルスライム。 名前の由来は種族名の「ゴールデンメタルスライム」を略したもの。 伝説では「ゴールデンメタルスライムを捕らえることの出来た者は巨万の富と名声を得る」と伝えられており、その珍しさから一度ニセ勇者達に誘拐されてしまった事もある。 魔王ハドラーが復活した影響で、他のモンスターが凶暴化する中でも何故か正気を保ち、ダイとポップの冒険にもついてくる。 また基本的にダイ達と行動を共にしているため忘れられやすいが、獣王遊撃隊の隊員2号でもある。 無邪気で泣き虫な性格。 普段は「ピィッ」としか鳴けないが、人間の言葉を理解しており、非常時には全身を発光させて遠方の味方に信号を送って合図として知らせたり、翼の先を指のように曲げて指差したり、簡易的に変身してのジェスチャー等で意思の疎通も可能。 その気になるとかなりの速度で飛ぶことが出来、またスライムなので体も柔らかく、ちょっとした隙間なら強引に通り抜けることもできる。 その体質を利用して、よく誰か(おもに女性)の服の中に密かに潜り込み、危険なダンジョンに勝手についてきてしまうことも多々ある。 戦闘能力は皆無ながら、それでもデルムリン島を旅立ってからの長い付き合いである仲間として、メタ的に言えば場を和ませるマスコット的な存在として、本編の終始に渡り登場し続けた。 また時折不思議な力でダイ達を救うことも…? 以下、最終局面にて判明する事実。 そうだよダイ、キミだったんだよ ボクをこの姿にしたのは…!! キミの願いだったんだ ○神の涙 ゴメちゃんの正体である。 竜の騎士と同様、古代に神々の手により作り出された『生きたアイテム』。 手にした者の願いを叶える力を持ち、天界・地上・魔界の勢力バランスを過去何度も覆してきたという。 神の涙は力を使い果たしては消滅し、時を置いて再び現れる時には最も穢れのない場所を選ぶという。 その場所こそがダイの育ったデルムリン島であり、当時雫のような形をとっていた所を物心つくかどうかのダイに発見された。 そしてダイの「トモダチになってよ」という言葉(*1)に従って現在の形をとり、ダイの「友達が欲しい」という願いを叶え続けてきた。 つまり本来は生き物ですらない。 ダイはその事を覚えておらず、ゴメちゃん自身も自らが神の涙である自覚がなかったのだが、彼(?)は折々の戦いの中で無意識にダイ達の窮地を救うべく、小さな奇跡を起こしていく。(*2) ダイ達がそれまで勝利してこれたのは、竜の騎士と神の涙、この二つがあったが故だったのである。 ……が、最終決戦も大詰めとなった時に大魔王バーンに正体を知られ、これ以上邪魔をされないようにと握りつぶされる。 やってみるよ…最後の力で… でも…もしかなえることができなかったら…ごめん…ね… さよなら…ダイ… その時に初めて自身が神の涙であったことを悟り、最後の力で一つだけダイの願い事を叶えた。 その願いは、黒の核晶による地上消滅の危機をダイの思いと共に世界中の仲間に知らせること。 ニセ勇者が小さなドラマを生んだりもした結果、地上は危機から脱することが出来たのだった。 そしてダイ達に見送られ、ゴメちゃんは光の中に消えていった…… ここより後には、地上消滅の目論見を阻まれて怒りに震える大魔王と、力尽きた仲間を置いて一人だけで戦うダイとの最後の死闘が待っている。 ○作中で起こした奇跡 ダイの友達になる 『ぼくと友達になってよ』という幼い日のダイの願いを叶えた。 ダイの体力の回復 クロコダインとの戦いの際、瀕死状態だったダイを回復させた。 ポップを死の淵から救う バランとの戦いの際、メガンテを使用し自爆したポップを死の世界の入り口で引き留めた。 オリハルコン並みの硬さでフェンブレンに攻撃 フェンブレンとの戦いの際、いたぶられるチウを救うため肉体を硬質化させフェンブレンを攻撃した。 レオナを魔力炉の吸収から守る 魔法力を放出し続けレオナが魔力炉に吸収されるのを防いだ。 身動きできない状態で動く 大魔王バーンの魔力によって、宝玉の中に閉じ込められてしまったレオナの願いで宝玉を動かしバーンを攻撃した。 ダイの声を世界中に届ける 世界各地に仕掛けられた黒の核晶の爆発を防ぐためダイの想いを世界中の人々に届けた。 追記・修正は世界中の心をひとつにしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 本当にダイは素晴らしい仲間に恵まれている。三条先生のシナリオは最高だな。どこぞの禿御大と違って。 -- 名無しさん (2013-12-11 13 46 41) でも力のインフレひど過ぎという悪例にもなってしまったから、シナリオをただただ持ち上げるわけにもいかんだろう -- 名無しさん (2014-01-03 19 08 35) ジャンプ漫画にしたらインフレもマシな方だと思うが。クリリンが最終決戦まで戦ってたようなもんだし -- 名無しさん (2014-03-08 02 54 17) 自分はインフレなんて全く感じなかったけど 各々役割がしっかりしてたし敵も味方も正統に成長していったと思う -- 名無しさん (2014-03-08 07 23 47) 最終決戦でバーンと戦う資格が無いと「瞳」にされたメンバーが多数出たが、よく見るとそうされた者はこれまでの戦いで体力or魔力を大幅に消費した者、もしくは実際に力不足であろう者ばかりだったりする。まぁ既に重傷のはずのヒュンケルが残ったのは、彼の最大HPがそれだけズバ抜けていたんだろう -- 名無しさん (2014-03-25 09 50 53) ↑ヒュンケルはきっちり「瞳」にされてたと思うけどw ラーハルトと間違えてない? -- 名無しさん (2014-03-25 09 58 22) ↑最初の「瞳」化が発動した時点で残ったのがダイ・ポップ・ヒュンケル・ラーハルト・ヒムの五人。その後最初に「瞳」にされたのがヒュンケル -- 名無しさん (2014-04-03 00 10 14) ↑残った5人は「ダイ・ポップ・アバン・ヒム・ラーハルト」が正しい、アバン→ラーハルト→ヒムの順で「瞳」になった。 -- 名無しさん (2014-04-03 00 31 49) 凄いパーティ陣形だよな。 -- 名無しさん (2014-06-06 08 42 16) クロコダインは弱いって言われるが、結構活躍してるよね -- 名無しさん (2015-02-28 11 42 40) おっさんの場合、毎回戦う相手が格上、活躍する味方メンバーが竜の騎士、全てを消し飛ばす大魔導師、HP1でも素手でオリハルコン砕き続けるチート兄貴、不死身先生じゃ仕方が無い -- 名無しさん (2015-11-23 18 17 50) おっさんはタンクだから子供にはいまいちわかりにくい強さなんだよ -- 名無しさん (2016-06-12 14 13 36) ゴメちゃんはマスコットキャラなんだけど妙にリアルな口元と歯のせいであんまり可愛いとは思えなかった -- 名無しさん (2020-10-03 21 24 44) ラスボス戦でヒュンケルとクロコダインが早々に退場を強いられたのはついさっき仲間に加入したヒムとラーハルトが単に強い助っ人じゃなくて真にダイ達の仲間なんだって所を見せる必要性があったからかね。二人が健在だとどうしても戦力的な立ち位置が被るし -- 名無しさん (2021-07-06 22 10 55) 基本全員に個別項目が立っているので、この項目を「ゴメちゃん(ダイの大冒険)」もしくは「ゴールデンメタルスライム(ダイの大冒険)」の項目に編集しようと思うんだが反対の人いますか? -- 名無しさん (2022-04-27 08 57 46) この項目をゴメちゃん(ダイの大冒険)の項目に編集しました -- 名無しさん (2022-05-07 21 29 04) 本物のゴールデンメタルスライムは存在するの? -- 名無しさん (2022-10-24 19 14 45) ドスケベスライム(超小声) -- 名無しさん (2023-03-30 18 46 36) 幸せスライム -- 名無しさん (2023-03-30 18 56 21) いまいち二次創作では忘れられてることが多い印象。まあ動かしづらいし -- 名無しさん (2023-10-20 23 45 18) ↑再構築系の長編だとお陰で平和になった後にデルムリン島なりパプニカなりでダイと一緒に生活しているってオチに出来ている部分もあるし… -- 名無しさん (2023-12-13 12 59 01) ↑5 「神の涙の伝説が歪んで伝わった」と語っていたから種族としては存在しはいはず。ただ伝説として残るくらいにはゴールデンメタルスライムの姿を取ったことがあるのだろうな。 -- 名無しさん (2023-12-13 13 20 44) 2020年版だとチウがゴメちゃんの昇天を見送ったり、戦後エンブレムを作ったり、遊撃隊との絆が強調されて好き。 -- 名無しさん (2023-12-13 13 26 02) 名前 コメント
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ちゃんちゃんこ (チャンチャンコ) 【特殊装備】 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 8 2.9 7 27 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 − − − − 装備可能 全職 装備区分 特殊装備 必要Lv 1以上 付与効果 魅力+12 備考 織田家の羽柴秀吉隊(奉行)の部隊アイテム 門外不出 秀吉が言うには「猿にはちゃんちゃんこ」らしい
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/368.html
ちゃんちゃんこ (チャンチャンコ) 【特殊装備】 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 8 2.9 7 27 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 − − − − 装備可能 全職 装備区分 特殊装備 必要Lv 1以上 付与効果 魅力+12 備考 織田家の羽柴秀吉隊(奉行)の部隊アイテム 門外不出 秀吉が言うには「猿にはちゃんちゃんこ」らしい
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前へ それから千聖は、私を連れて順番にみんなのところをまわった。 「千聖ぉ~」 「さっきは、心配してくださったのにごめんなさいね、早貴さん。茉麻さんと友理奈さんも。」 駆け寄って来たダチョウ倶楽部…じゃなくてネプチューン…じゃなくてくまぁず+なっきぃに、深々とお辞儀をする千聖。 「いいよそんなの。お帰り、二人とも。キュフフ」 なっきぃはいつもどおり、明るい声で笑ってくれた。 「また友理奈さんって言ってるー。ウチも千聖さんて呼ぼうかな。」 「まあ、嬉しいわ。」 不思議ちゃん同士の、新しい友情が芽生えたみたいだった。 妙にポワポワした会話に、なっきぃたちと目を合わせて笑ってしまった。 「…千聖。」 茉麻が千聖の肩を抱く。 「キャラ変わって大変なこともあると思うけど、まぁはいつでも千聖のこと抱き締めてあげるから。一人で抱え込んだらダメだよ。」 「茉麻さん…」 千聖を慈しむように見つめるその顔は本当のお母さんみたいに優しくてたくましかった。 「わたしはベリキューみんなの茉麻ママなんだからね。聞いてる?舞ちゃんにも言ってるんだよ!」 「「は、はい!」」 思わず千聖と声を合わせて返事をすると、茉麻は満足そうに笑った。 「あっ、そうだ千聖…さん、何かね、お嬢様の手助けができるような説明書とかないかな?」 「説明書?」 「ウチなんかそういうのあると安心するからさあ、何でもいいの。千聖の手引書とか、千聖マニュアルとか…あれ、ウチなんか変なこと言ったかな?おーい…」 熊井ちゃんは、超能力でもあるのか。 岡井千聖マニュアルを持ってコピー機へ走るくまぁずを見送って、次はソファでくつろいでる三人のところへ向かった。 「あー!やっと来た!おー嬢様ー!」 「きゃん!」 よっぽど待ちくたびれていたのか、千奈美は千聖の腕を掴むと、自分の横に据え置いた。 「千聖ぉーみずくさいなあ。ちぃに相談すれば一発で全部解決したのに。これからはもっと頼ってよね。ベリーズで千聖が頼れる相手は桃だけじゃないもんにー!」 「ちょっとそうやってまた変なこと吹き込んでさー!いい、千聖?徳さんはアテにならないんだから。やっぱり千聖のお姉ちゃんはわ・た・し!」 「ウザッ・・・今日からはウチがお姉ちゃんだよ千聖!」 「ももだよ!」 「ウチだってば!」 「あ・・・あのぉ~お二人ともぉ~・・・」 桃ちゃんと千奈美は千聖を両側からひっぱり合う。 こないだ国語の授業で習った、大岡裁きというやつを思い出した。 でもこの二人じゃ、千聖が二つに分裂するまでひっぱり合いそう・・・ そんなことを考えていると、 「舞。」 舞美ちゃんが私の横に腰を下ろした。 「心配かけてごめんね、お姉ちゃん。」 「何言ってんの。舞は戻ってきてくれたじゃないか。がんばったね、本当に。舞はキュートの・・・・私の誇りだよ。」 私の頭を力強い手がクシャッと撫でる。 舞美ちゃんは、いつも私を見守ってくれた。 私が千聖を傷つけてしまった時も、 独りよがりな思いでみんなとぶつかった時も、 舞美ちゃんは私を見捨てないでくれた。 「お姉ちゃん。」 「まだ、そう呼んでくれるの?私、舞にも千聖にも何もしてあげられなかったのに。」 「そんなこと言わないでよ、お姉ちゃん。私たちが仲直りできたのは、舞美ちゃんたちのおかげなんだからね。」 「あーっ舞舞美がイチャイチャしてる!」 ちぃにからかわれて、私たちはパッと体を離した。 「まあまあ、私たちのことは気にしないで!さあ、ちさまいは次行ってきな!」 照れた全力リーダーが、桃ちゃんとちぃから千聖をもぎとって、私の方へぶん投げた。 「ちょっとー!まだしゃべってたのにぃ!」 桃ちゃんたちのぶーたれる声を背に、私たちは次の目的地に向かった。 次へ TOP
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前へ “あんあん、そこはだめよ” “ぐへへへ、口では嫌がっていても××はすっかり××だぜ” 深夜1時。 私は毛布を頭からかぶって、自室のテレビをひたすらジーッと見つめていた。 画面に映るのは、舞ちゃんの運命を変えてしまったあのエッチDVD。高校のクラスメートの誰かが、いたずらで私の机にしのばせたやつだ。 部屋の前には、トランクやミニテーブルでバリケードを作った。万が一でも家族に知られるわけには行かない。こんなDVDを持っているだけでも問題ありまくりなのに、ましてやそれを見ているだなんて知られたら・・・・ “へっへっへ、お前の××、×××ぜ” “あーん、イクー” アホか。そんなんでイクーってなるわけないじゃない。 本当に、なんて内容だ。男の身勝手な妄想をぐちゃぐちゃに捏ね繰り回して凝縮させて、女の子の気持ちなんて全然考えないで、物みたいに扱ってる。信じられない。こんなのまともに見ていたら、恋愛観とかおかしくなっちゃいそう。 現に、舞ちゃんはこのビデオに感化されて、千聖に無理やりエッチなことをしたらしい。 もう仲直りはしたらしいけど、だからといって、このエッチビデオを一緒に見ようと舞ちゃんに持ちかけた私の罪が消えるわけじゃない。 私はドーンと凹んで、落ち込んで、どうしようもない状態になっていた。 といっても、仕事中は何とか平静を保つことができた。別人になりきる、お芝居という仕事だったのがラッキーだったのかもしれない。 だけど、本番が終わって、反省会が終わって、帰り支度をする頃には、また落ち込んだ気持ちが心を侵食していっていた。 一体、舞ちゃんは千聖に何をしたんだろう。 本人はもちろん、千聖にだってそんなことは絶対に聞けない。千聖は最近、いきなり明るい方の千聖に戻ったり、心が不安定になっているような気がする。 今更仲違いの原因を穿り返せば、辛かった気持ちを思い出させてしまうだけだ。 だから、私は舞ちゃんの行動のヒントを求めて、また夜な夜なこのDVDを再生しているわけだけれど・・・ 「舞ちゃぁん・・・これ犯罪だよぅ」 わかりきったことだけれど、私は間抜けな独り言を漏らした。 最初に見たときは、衝撃が強すぎて、ほとんど内容は頭に入ってなかった。ただ、無性に息が荒くなっていたのは覚えている。 逆に、舞ちゃんは冷静だったと思う。もともと、年齢のわりにかなり大人っぽいところがあるから、冷めた目で見ていたのかと思っていたんだけれど・・・ むしろ、心の深い部分を刺激されてしまっていたのかもしれない。 舞ちゃんは千聖のことが大好きで、大好きすぎていじめることが昔からよくあった。 お嬢様の千聖にはあんまりそういうことはしないけれど、喜怒哀楽の激しい明るい方の千聖のダイレクトな反応は、舞ちゃんのツボだったんだろう。 どっちかっていうとドエームな私には、よくわからない感覚だけど・・・やりすぎだと感じれば、止めに入ることもあった(その時の舞ちゃんのブリザートスマイルといったら!)。 多分、私の予想だと、千聖はそれほどMではないと思う(えりかちゃんが“ベッドの中では(ry)と言っていた。殴った)。Sでもなさそうだけど。 だから、戯れ方を間違えれば、いくら相棒の舞ちゃんだって許してもらえないこともあるんだろう。ましてこんなビデオを参考にしたんじゃ・・・ “へへへ、次は××を××してやるぜ” 相変わらず、画面ではキモイ系の男の人が、ニタニタ笑いながら女の人を辱めている。 舞ちゃん、一体何をしたの?「へへへ、次はちしゃとの××を××してやるでしゅ」って? 「あぁあ~・・・」 私は頭を抱えた。舞ちゃん本人が言うように、“遅かれ早かれ千聖にそういうことをしていた”のかもしれない。だけど、私がこんなものを見せなければ、回避できたことだったはず。 どうしよう、もういっそ私から千聖に謝って・・・いや、そんなことをしたらいろんな経緯が明るみに出て、余計に千聖を傷つけることになるか。 “ひっひっひ、××が××で××××” 「あー、うるさい!!」 人がまじめに考えているっていうのに、痴漢男の不愉快な声が邪魔をする。私は一旦DVDを消した。ベッドには戻らず、毛布を体に巻きつけて丸くなる。 そうして改めてその内容を頭に思い浮かべると、ゾッと鳥肌が立つ。 やだやだ、好きでもない人に、あんなことされるなんて絶対ありえない。あんな・・・ “ちしゃと、××が××でしゅよ。××な子でしゅね。舞が××してあげましゅ” 舞ちゃんの短く切りそろえられた爪が、千聖の小麦色の肌を優しく引っかく。真っ赤になって悶える千聖。やがて、その指は千聖の豊かな胸に 「ああああ!違うって!もう!」 一人絶叫していると、うるさい!とばかりに隣の部屋のお姉ちゃんが壁をドンと蹴った。・・・やばい、こんなところで自爆するわけにはいかない。 どうしよう、こんなこと考えちゃだめだってわかってるけど、妄想が止まらなくなってきた。頭の中で、“かまわん、続けろ”となぞの声が指令を出す。 私は毛布を頭からかぶった。外の音も全部遮断されて、完全に自分だけの世界。もう一度あのDVDの内容を思い起こしてみる。・・・今度は、痴漢の顔を舞ちゃんに、女の人を千聖に置き換えて。 「はぁ・・・」 あ、さっきより全然いいかも。使える。最近は妄想の中でみぃたんにお世話になる(・・・)ことが多かったから、これは新鮮だ。 ―私、自省のためにエッチビデオ見てたはずなのに、何でこんなことやってるんだろう。そう思っても、ピンクのもやもやに占拠された頭と、そっとソコをなぞる指が止まらない。 「うー・・・」 でもこれ、一体何目線なんだろう。寝取られ目線?痴漢目撃者目線?そもそも舞ニー?それともちさニー?いっそちさまいニー?・・・もう何でもいいや。とりあえず、始めてしまったから終わるまで楽しもうっと。明日から顔を合わせるのが、ちょっと気まずいけれど。 次へ TOP
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408 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2e01-/aSt)[sage] 投稿日:2017/11/02(木) 03 12 40.17 ID Cm0sDaK+0 紛れ込んだ某ファーストフード店内 https //i.imgur.com/UNubucA.jpg 「これなんなのら?」 「おいひいのぁ!」 「おいしいのだ!」 「あらいしゃんにもよこすのら」 「たべうのだ!」 https //i.imgur.com/oWzR4Yx.jpg 「こっちのもおいちいのらぁ」 続き コバエさんの画像へ戻る